スタッフ

 堀 雅夫

堀 雅夫 略歴

年月 学歴・職歴
1955年3月 慶応義塾大学工学部卒業(応用化学)
1957年3月 東京大学大学院(化学工学)修士修了
1957-1969年 日本原子力研究所 [原子炉の伝熱流動の研究]
1964-65年 米国ブルックヘブン国立研究所 [高温液体金属の流動の研究]
1967-69年 米国APDA 社 [高速増殖炉の工学解析研究]
1969-1998年 動力炉・核燃料開発事業団 [高速増殖炉の研究開発]
1989年-1991年 大洗工学センター所長
1990年-1993年 動力炉・核燃料開発事業団理事
1993年-1998年 動力炉・核燃料開発事業団 プロジェクト参事、技術参与
1998年~現在 原子力システム研究懇話会 [将来エネルギー・システムの研究]
1999年 米国アルゴンヌ国立研究所 [原子力水素生産の研究]
2001年~現在 原子力水素研究会 [設立・代表]
2006年~現在 原子力高度利用研究会 [設立・代表]
2006年~現在 株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 技術顧問
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堀 雅夫 著作

発行年 編著書名(出版社)
1983 年 液体金属の熱工学(原子力工学講座)」(培風館)
1993年 基礎高速炉工学」(日刊工業)
1996年 原子力次の50 年のビジョンと戦略」(英文、米国原子力学会)
2002年 原子力による水素エネルギー」(NSAコメンタリーシリーズNo.10、原子力システム研究懇話会発行2002年6月)
2004年 原子力水素生産」(英文、米国原子力学会)
2007年 原子力による運輸用エネルギー」 (NSAコメンタリーシリーズNo.15、原子力システム研究懇話会発行2007年6月)
2011年 対談集:原子力の利用―エネルギーと放射線―専門家に聞く現状・課題・方向(第3章、第4章)」 (NSAコメンタリーシリーズNo.19、原子力システム研究懇話会発行2011年9月)
2015年 カーボン ネガティブ・エネルギー システム」 (NSA コメンタリー別冊シリーズNO.2、原子力システム研究懇話会発行2015年6月)
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堀 雅夫 講演・発表

発表年月 発表機関・誌名、題目など
2005年1月 日本水素エネルギー産業会議 旗揚げセミナー「パネル討論会・水素社会の構築に向けて」:パネリスト
2005年2月 大洗町水素利用検討会:講演「水素社会について」
2005年6月 American Nuclear Society 2005 Annual Meeting "Hydrogen Production Using Nuclear Energy" Panel Discussion: Panelist
2005年8月 日本水素エネルギー産業会議 第1回会議「パネル討論・原子力による水素供給:実現へのステップ」:パネル・コ-ディネーター
2005年8月 「どちらが安価で地球に優しい? 従来ハイブリッド車vsプラグイン・ハイブリッド車」  月刊エネルギー Vol. 38 No. 08 p.36-39
2005年10月  OECD/NEA Third Information Exchange Meeting on the Nuclear Production of Hydrogen: Presentation "Synergy of Fossil Fuels and Nuclear Energy for the Energy Future"
2005年10月 OECD/NEA Third Information Exchange Meeting on the Nuclear Production of Hydrogen: Presentation "Research and Development For Nuclear Production of Hydrogen in Japan"
2005年12月 「原子力による水素製造 -- 開発動向」 エンジンテクノロジー 2005年12月号 通巻41号 20~25ページ
OECD/NEA Third Information Exchange Meeting on the Nuclear Production of Hydrogen: Presentation "Synergy of Fossil Fuels and Nuclear Energy for the Energy Future"
2005年10月 日立製作所・原子力の日記念講演会「輸送のための原子力--水素、プラグインハイブリッド車など」:講演
2006年2月 「原子力は化石燃料に熱を供給しよう!! 高効率エネルギー転換、化石燃料ノーブルユース」1 月刊エネルギー Vol.39 No.02 p.26-3
2006年2月 若狭湾沿岸地域総合講座・「エネルギーの将来と水素社会」で「水素社会への展望」の題で講演。
若狭湾沿岸地域総合講座叢書(単行本)
「エネルギーの将来と水素社会」敦賀短期大学地域交流センター (2006/8発行)  ISBN-13: 978-4886213686
2006年3月 日本原子力学会・2006年春の年会:研究発表「プラグインハイブリッド自動車導入の効果--輸送部門への原子力エネルギー供給」
2006年5月 「エネルギー自給と地球環境保全へ まずプラグインハイブリッド車を! その効果は」 月刊エネルギー Vol.39 No.05 p.29-35
2006年5月 自動車技術会・2006 年春季大会: 学術講演会「プラグインハイブリッド車導入の環境・エネルギーへの効果」(前刷集No.26-06 講演番号122)
2006年6月 「輸送のための原子力 -- 水素、電気、合成燃料の可能性」原子力eye 6月号 Vol.52 No.6 p.50-51
2006年9月 日本水素エネルギー産業会議・第4回会議:講演「輸送セクターへの原子力エネルギーの供給--水素・電気・合成燃料などの輸送用エネルギー媒体の可能性」
2006年11月 燃料電池・2006年秋号(Vol.6 No.2 p.20-26)多様な水素製造およびセンサー技術特集「原子力を利用する水素製造技術」
2006年11月 青森県主催・第3回環境・エネルギー産業創造特区国際フォーラム・パネル討論「水素エネルギーの利用とこれからの地域社会」: パネリスト
2006年11月 COE-INES International Symposium, INES-2: Presentation "Nuclear Energy For TRansportation -- Paths Through ElecTRicity, Hydrogen And Liquid Fuels"
2006年12月 COE-INES International Workshop on "Toward Hydrogen Economy; What Nuclear can conTRibute and how" THEN-2: Presentation "Synergistic Conversion Processes From Nuclear and Fossil Energies To Hydrogen and Other Energy Carriers"
2006年12月 COE-INES International Workshop on "Toward Hydrogen Economy; What Nuclear can conTRibute and how" THEN-2 Panel: Panelist
2007年1月 「プラグインハイブリッド自動車と夜間電力活用-輸送部門の石油消費削減に向けて」 原子力eye Vol.53 Nol.1 2007年1月号
2007年3月 「プラグインハイブリッド車導入の環境・エネルギーへの効果」自動車技術会論文集 Vol.38, No.2, March 2007
2007年4月 「原子力高度利用の可能性~輸送セクターへのエネルギー供給、化石燃料との協働的プロセスなど~」 科学技術と経済の会主催・第35回技術予測シンポジウムで講演(2007年4月19日)
この講演録は、科学技術と経済の会発行の「技術と経済」誌の2007年12月p.14-20に「原子力高度利用の可能性」と題して掲載
2007年5月 「原子力と化石燃料による協働的エネルギー転換プロセス」日本原子力学会誌 Vol.49 No.8 p.43-48(2007)
2007年5月 「バイオマスの原子力炭化・ガス化による大気中炭酸ガスの削減」 木質炭化学会・第5回研究発表会(鹿児島、2007年5月24日発表)
2007年5月 「日本におけるプラグインハイブリッド車--機会・効果・効率・障害」 (英文、この内容を2007年7月発行のIAEAレポートに記載、レポート全文は当該項参照)  PLUG-IN HYBRID ELECTRIC VEHICLES FOR JAPAN OPPORTUNITIES, EFFECTS, EFFICIENCIES AND BARRIERS
2007年6月 日本水素エネルギー産業会議第6回会議 「プラグインハイブリッド車を核としたエネルギーシステム - 地域エネルギー供給構想検討分科会について」(講演)
2007年7月 「水素利用技術集成 Vol.3 加速する実用化技術開発」の一章「 原子力による水素生産」(ブッカーズ企画・編集. エヌ・ティー・エス出版 2007年7月発行)
2007年7月 IAEA Report  IAEA-TECDOC-1584 "Advanced applications of Water Cooled Nuclear Power Plants" (July, 2007)
2007年9月 「読者の疑問に答える--原子力による運輸用エネルギー」月刊「エネルギー・レビュー」2007年9月号 p.58-59
2007年9月 電気新聞で東大・山地憲治教授と対談 「プラグイン・ハイブリッド車を展望」 9月25日から3回連載
2007年9月 日本原子力学会2007年秋の大会で発表 「原子力・炭素資源協働水素による燃料電池発電方式」(E22)
2007年10月 日本原子力学会関東甲越支部で講演 「原子力による運輸用エネルギー」
2007年11月 "Nuclear Energy for Transportation: Electricity, Hydrogen, and Liquid Fuels" Executive Intelligence Review (Fortnightly, Washington DC) (2007.11.2 issue)
2007年11月 American Nuclear Society 2007 Winter Meeting “Nuclear Carbonization and Gasification of Biomass for Removing Atmospheric CO2” (Presentation) (米国原子力学会・年会で講演)
2007年12月 東京大学公共政策大学院・エネルギー・環境技術の観点からみた産業技術論「研究開発と公共政策: プラグインハイブリッド車」(2007年12月11日講義)
2008年3月 水素エネルギー協会会誌・水素エネルギーシステム 「近未来の水素製造とコスト: 原子力と水素」 Vol.33 No.1
2008年3月 「省資源や脱炭素が可能に 次世代自動車導入のエネルギー・環境効果」「エネルギーレビュー」誌 2008年3月号 p.26-27
2008年3月 日本水素エネルギー産業会議第8回会議 「PHEVによる電力融通と地域エネルギーシステム(地域エネルギー供給構想検討分科会の活動紹介)」(講演)
2008年6月 「原子力発電の環境影響 - 外部コストによる評価」NSAコメンタリーシリーズNo.16  原子力システム研究懇話会2008年6月発行「原子力と地球環境」の3.5節
2008年7月 原子力委員会・原子力による水素製造技術についての検討会 「原子力による水素・熱の利用について」(意見・討論、2008年7月3日開催)
2008年7月「プラグインハイブリッド車--次世代自動車導入のエネルギー・環境効果 --」日本技術士会プロジェクト・エネルギー開発センター2008年7月18日講演
2008年10月 「HEV、PHEV導入によるエネルギー需給変化とCO2削減の効果」 自動車技術会2008年秋季大会学術講演会  2008年10月22日環境維持Ⅰセッションで講演 (No. 99-08 )講演番号:75-20085665
2008年11月 "Synergistic Energy Conversion Processes Using Nuclear Energy and Fossil Fuels" International Symposium on Peaceful Applications of Nuclear Te chnologies in the GCC Countries, November 3-5, 2008 Jeddah, Saudi Arabia (2008年11月3日~5日、サウジアラビア・ジェッダ市で開催の湾岸協力会議加盟国主催・原子力平和利用国際シンポジウムで講演)
2008年11月 「湾岸協力会議・初の原子力国際シンポ」概要報告・原子力産業新聞2008年11月27日号4面掲載
2009年4月 Synergistic Energy Conversion Processes Using Nuclear Energy and Fossil Fuels" International Journal of Nuclear Governance, Economy and Ecology (IJNGEE), Vol. 2, No. 4, pp362-374 (2009) ISSN (Online): 1742-4194-ISSN (Print): 1742-4186
2009年4月 "Application of nuclear produced hydrogen for energy and industrial use" Presented at the Fourth NEA Information Exchange Meeting On Nuclear Production of Hydrogen, 14 April 2009, Oakbrook, IL, USA. Published in the Proceedings of Fourth Information Exchange Meeting, Oakbrook, Illinois, United States, 13-16 April 2009 English, 464 pages, published: 06/24/10 ISBN: 978-92-64-08713-2
2009年5月 「原子力による水素で新しいエネルギー社会に」  エネルギーレビュー 2009年5月号 特集「電力の新時代―低炭素社会の実現に向けて―」p.15-18(2009)
2009年5月 「『最強のハイブリッド』に盲点 電気自動車へ一足飛びも」週刊エコノミスト
2009年5月26日号p.36(毎日新聞社)
2009年5月 「HEV、PHEV導入によるエネルギー需給変化とCO2削減の効果」自動車技術会論文集Vol.40 No.4 July 2009
2009年6月 「原子力を利用したエネルギー媒体の新展開」日本水素エネルギー産業会議第12回会議 2009年6月10日 東京大学工学部2号館
2010年3月 「自動車と電力系統のエネルギー統合 --「プラグイン」と「V2G」によるスマートグリッド」 技術総合月刊誌「OHM」2010年3月号 OHM 97(3), 18-22, 2010-03 オ-ム社
2010年3月 「プラグイン自動車による太陽光発電大量導入時の系統安定化 -- 可能性検討 --」 次世代エネルギー産業会議・地域エネルギー供給構想検討分科会(旧日本水素エネルギー産業会議) 2010.3.9 東京大学工学部
2010年3月 「[巻頭言]プラグイン自動車でエネルギー利用に変革を」 原子力システムニュース Vol.20 No.4(2010年3月、原子力システム研究懇話会発行)
2010年5月 「プラグイン自動車・電力系統間の双方向電力流通 -- システムのコンセプトと効果 --」 自動車技術会2010年春季大会で講演(2010.5.20 横浜)
2010年6月 "Synergistic Electricity Generation Using Both Carbon Resources and Nuclear Energy -- Feeding Hydrogen Produced by Nuclear-Heated Steam-Reformer to Fuel Cell" Presented at the 2010 ANS Embedded Topical Meeting "Safety and Technology of Nuclear Hydrogen Production, Control and Management" June 13-17, 2010 in San Diego, California
2010年7月  エネルギーレビュー 2010年7月号 「私と原子力」(PDF:47KB)
2010年11月 "Nuclear Carbonization and Gasification of Biomass for Effective Removal of Atmospheric CO2" Presented on Nov. 2, 2010 at "The Third International Symposium on Innovative Nuclear Energy Systems --Innovative Nuclear Technologies for Low-Carbon Society--" (INES-3) on 31st October -- 3rd November, 2010, Tokyo Tech, Japan
2011年9月 Hori, M., “Nuclear Carbonization and Gasification of Biomass for Effective Removal of Atmospheric CO2”, Progress in Nuclear Energy (Published by Elsevier) Volume 53 Issue 7, p.1022-1026 (September, 2011)
2011年9月 「自動車-グリッド・インタラクションなど自動車電動化を巡る最近の動き」次世代エネルギー産業会議第19回会議  2011年9月28日講演
2012年3月 「バイオマス・原子力協働プロセスの地球規模炭素循環における効果」日本原子力学会春の年会
2012年3月21日講演
2012年5月 「電気自動車はエネルギー問題の救世主になるか~電気自動車の課題と方向~」日本技術士会・神奈川県支部  2012年5月12日講演
2012年5月 「電力とガソリンの等価合成によるPHEV燃料消費率の表示」日本自動車技術会春季大会
2012年5月24日講演(発表論文は自動車技術会論文集Vol.43,No.6に掲載)
2012年6月 "Effect of the Synergistic Biomass-Nuclear Process on the Global Carbon Budget" 米国原子力学会年会(米国シカゴ)
2012年6月26日発表
2012年9月 「時論:事故に際して専門家による見解発信の重要性」日本原子力学会誌(AtomΣ)Vol.54, No.9 2012年9月号掲載
2012年12月 「随筆:原子力で炭焼き」月刊「エネルギーレビュー」2012年12月号掲載
2012年10月 「自動車による電力サービス(V2X)」 日経BP・Smart City Week「V2H/V2G最前線・自動車が切り開くスマートコミュニティー社会」のパネルで講演 2012年10月31日
関連資料
2012年11月 「地域のエネルギーシステムにおけるEV・PHVの新たな役割」のパネルにおいて「考え方などの整理」について講演  経済産業省・次世代自動車振興センター主催「EV・PHVタウンシンポジウムin大阪」 2012年11月22日
関連資料
2013年9月 "Nuclear Carbonization/Gasification of Biomass to Produce Biochar and Biofuel for Effective Removal of CO2 from Atmosphere" ネガティブエミッション技術オックスフォード会議 (英国オックスフォード) 2013年9月25日発表
ネガティブエミッション技術オックスフォード会議
2013年11月 「ハイブリッド車/プラグインハイブリッド車/電気自動車の技術ロードマップ」 日経BP「メガトレンド テクノロジー・ロードマップ2014-2023」(2013年11月発行)掲載
2013年12月 「話題:地球規模炭素管理のための大気中CO2の除去」原子力システム研究懇話会発行 「原子力システムニュース」Vol.24, No.3 2013年12月発行に掲載
2014年6月 「プラグインハイブリッド車の燃料消費率─ユーティリティファクタ,電力・ガソリン等価合成の考え方─」 日本自動車技術会誌「自動車技術」Vol.68, No.7掲載
2014年9月 「自動車・電力系統の連系エネルギーシステム--成立の要件」  書籍「電子機器の故障解析・信頼性」の中の1章、技術情報協会から2014年9月発行
関連資料
2014年11月 「ハイブリッド車/プラグインハイブリッド車/電気自動車の技術ロードマップ」 日経BP「メガトレンド テクノロジー・ロードマップ2015-2024」(2014年11月発行)掲載
2015年6月 「バイオマスと原子力によるカーボンネガティブ・エネルギーシステム」 日本機械学会「第20回 動力・エネルギー技術シンポジウム」(仙台)2015年6月19日講演
2016年3月 「原子力利用のカーボンネガティブ・エネルギーシステム―地球気候工学分野で国際的に注目―」 原子力システム研究懇話会発行「原子力システムニュース」Vol.25, No.1 2013年12月発行に掲載
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堀 雅夫 表彰

受賞年 受賞事由・功績など
1973 年 「高速増殖炉蒸気発生器の安全性に関する研究」で日本原子力学会賞
1975年 「高速増殖炉蒸気発生器の安全性に関する研究」で日本機械学会賞
1996年 「原子力次の50 年ビジョンと戦略」の作成など原子力科学技術の推進の功績で米国原子力学会会長賞
2003年 米国原子力学会フェロー(ANS Fellow)
2004年 「国際的学会活動への貢献」で日本原子力学会賞・貢献賞
2004年 日本原子力学会フェロー
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